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チャットレディは家を借りられる?賃貸審査を通しやすくする準備とは

ゆきの

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アットグループ町田

チャットレディは家を借りられる?

著者:ゆきの|アットグループ町田店マネージャー チャットレディ経験者(最高月収350万P獲得)。マネージャー歴10年以上。毎月30名以上の面接・体験入店サポートを担当。累計100名以上の在籍女性をマネジメント。


チャットレディとして働いていて、「家を借りたい」と思っても、審査に落ちるのではないかと不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

収入証明を用意しにくいことや、水商売と同じと見られやすいことから、部屋探しに苦手意識を持っているかもしれません。

しかし、チャットレディでも、必要な準備を整えれば賃貸契約を結べる可能性があります。

この記事では、チャットレディが賃貸の審査に落ちると言われる理由や正しい準備、状況別の部屋探しのポイント、注意点などを解説します。

マネージャーとして10年以上、多くのチャットレディの相談を受けてきた経験を交えてお伝えしていくため、ぜひ参考にしてください。

チャットレディの賃貸契約には正しい準備が必要

チャットレディの賃貸契約には正しい準備が必要

チャットレディは、賃貸契約を結ぶ際に書類の準備や不動産業者への伝え方を工夫する必要があります。

家を借りるための審査に落ちてしまう方もいるのは確かですが、その多くはチャットレディだからではなく、書類や伝え方の準備不足が原因です。

例えば、きちんと確定申告を行い、確定申告書や課税証明書を用意しておくだけでも、審査の結果が変わる可能性があります。

私自身、チャットレディとして働いていた頃、家を借りる際にどのような準備をすればいいのか悩んだ経験があります。

当時は情報も少なく、何を揃えるべきか、どうやって家を探せばいいのかがわからず、手探りでした。

現在はマネージャーとして多くの相談を受けていますが、事前に必要な書類や伝え方を知っているかどうかで、結果が違うと感じています。

チャットレディの賃貸審査が厳しいと言われる理由

チャットレディの賃貸審査が厳しいと言われる理由

チャットレディが賃貸契約の審査段階で不利になると言われるのは、いくつかの理由があります。

収入や就業の証明方法や審査の仕組みも関係しているため、理由を知っておきましょう。

収入が低い・不安定と見られる

チャットレディの報酬は、お客様とチャットが成立した時間や利用されたサービスなどによって変動します。

会社員のような固定給ではないため、直近数か月の報酬額の状況次第では、収入が低い・不安定と見られることもあります。

特に、チャットレディとして働き始めたばかりの方は収入の波も大きくなりがちで、安定していないと見られるかもしれません。

貸主や保証会社は「毎月きちんと家賃を払えるか」を、厳しく審査します。

審査する側からすると、チャットレディの収入の波を、継続した支払い能力があると判断しづらいのも事実です。

逆に、経験を積んで確定申告書に継続した所得が反映されるようになれば、安定した収入があると見られ、審査に通過しやすくなります。

在籍証明書を出せない

賃貸契約の審査では、申込者がどこで働いているかを確認する在籍証明書や、電話での在籍確認が求められることがあります。

保証会社や管理会社の方針により異なり、必要ないケースもあるため確認しておきましょう。

会社員であれば、これらによって雇用の実態を証明できますが、チャットレディは事情が異なります。

チャットレディは業務委託契約のことが多く、事務所が雇用主として在籍証明書を発行する立場ではありません。

在籍確認の電話にも、一般的な会社のような対応ができないことも多いです。

不動産会社や保証会社にとっては、就業実態そのものを確かめる手段が限られるため、慎重な審査になる要因のひとつになってしまいます。

貸主・保証会社が持つ「水商売」のイメージ

貸主や保証会社が水商売を敬遠するのは、生活時間が不規則でトラブルにつながりやすいイメージがあるからです。

深夜・早朝の出入りによる物音、来客の頻度、家賃滞納の可能性など、過去のトラブル経験から、業種全体への警戒が強いからと考えられます。

チャットレディは在宅や個室で完結する仕事ですが、キャバクラや風俗などの接客業のような水商売の枠で捉えられることがあります。

実態が見えにくい働き方であったり、サービス内容にアダルト要素を含む場合もあったりすることから、イメージ的に水商売と同一視される傾向があるのも事実です。

保証会社のなかには、内規として水商売を審査対象外と指定していることもあり、審査が厳しくなるケースもあります。

チャットレディが賃貸審査のために知っておきたいこと

チャットレディが賃貸審査のために知っておきたいこと

賃貸審査を通過するためには、チャットレディの収入と実態を正しく示す書類を揃えることが重要です。

ここでは、事前に準備しておきたい書類や職業欄の書き方、アリバイ会社のリスクについて解説します。

収入を証明できる書類を準備

チャットレディの報酬は源泉徴収されないため、収入を客観的に示すには、確定申告書や課税証明書が欠かせません。

会社員が提出する源泉徴収票の代わりに、チャットレディは確定申告書や課税証明書を提出することになります。

確定申告書は申告した所得を確認できる資料であり、課税証明書や納税証明書は公的機関が所得額などを証明する書類です。

実際に、確定申告書を事前に準備していたことで、賃貸契約がスムーズに進んだチャットレディも多いです。

一方、まだ確定申告をしていない方は、事務所が発行する月ごとの報酬明細を提示して収入の実態を示すこともできます。

ただし、確定申告書ほどの収入証明は難しいため、審査に通らないこともあるようです。

チャットレディの確定申告については、こちらの記事も参考にしてください。

チャットレディに年末調整はある?確定申告が必要なケースを状況別に紹介

チャトレ(チャットレディ)の確定申告を詳しく解説!所得区分・税金・申告方法などまとめ

職業欄の書き方

賃貸申込書の職業欄に「チャットレディ」と書いていいのか迷う方もいますが、個人事業主やフリーランスといった記載で問題ありません。

以下のような書き方ならば、実態とも合致します。

  • 情報通信サービス業
  • ITサービス業
  • インターネット接客業
  • 動画配信サービス業

ここで大切なのは、自分からチャットレディと宣言する必要はありませんが、嘘をつかないことです。

虚偽の勤務先や職種を記載すると、在籍確認や書類のチェック時に矛盾が生じ、契約解除になる恐れがあります。

仕事内容を尋ねられた場合は、「パソコンを使ったオンライン接客業」のように、嘘にならない範囲で具体的な説明をするとよいでしょう。

アリバイ会社のリスク

チャットレディが家を借りたいと調べると、アリバイ会社の利用を推奨しているのを目にすることがあるかもしれません。

アリバイ会社とは、実際とは異なる勤務先の在籍確認対応や、勤務先を偽った証明書の発行代行を請け負う業者のことです。

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一見便利なように見えますが、アリバイ会社の利用はおすすめできません。

もしもアリバイ会社を使って契約しても、虚偽が発覚した場合は契約解除を求められることもあります。

保証会社の審査記録に虚偽申告の履歴が残れば、その後の物件探しで審査に通りにくくなる信用問題になる可能性もあり、注意が必要です。

不確実なアリバイ会社の利用ではなく、確定申告書による正規の手続きで審査に通るように準備した方が、入居後も安心して住み続けられます。

チャットレディの部屋探しのポイント|状況別

チャットレディの部屋探しのポイント|状況別

チャットレディにも、在宅か通勤か、専業か副業かによって、部屋探しで意識するポイントは変わります。

家賃は月々の報酬に対して無理のない範囲になるように、上限を定めて探すのが基本です。

状況に応じて重視すべき設備や立地は異なりますが、自分の働き方に合った物件を選びましょう。

通勤チャットレディの場合

事務所に通って仕事をする場合は、自宅から事務所への距離や、夜間の帰宅時の安全性を重視した物件選びが大切です。

駅からの距離や街灯の有無、オートロックや防犯カメラの設置なども確認しておきましょう。

管理人が常駐している、女性専用フロアがあるなど、安心感で選ぶ方もいます。

徒歩や自転車で通える範囲に絞ったり、買い物に便利な場所にしたり、重視する条件は人それぞれです。

在宅チャットレディの場合

在宅チャットレディの場合、自宅が配信場所になるため、防音性と通信環境を重視します。

壁や床が薄いと、会話の声が近隣に漏れてトラブルにつながる恐れがあります。

鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造など、構造面で防音性が高いかどうかを確認しましょう。

インターネット環境も、在宅で働くチャットレディにとって重要な基準です。

配信中に通信が不安定になると業務に支障が出てしまうため、安定した回線を契約できる物件を選びましょう。

深夜や早朝に稼働する方は、仕事部屋が隣室と接していないか、上下階への影響がないかを確認しておくと、時間帯を気にしすぎず働けます。

また、契約書に「事業用利用の禁止」が明記されている場合があります。

チャットレディの仕事は、自宅からの配信で完結しますが、事業用利用とみなされる可能性がゼロではありません。

用法違反とみなされると、契約解除を求められるリスクもあるため、契約前に「在宅で個人事業の仕事をする予定がある」と伝え、問題ないか確認しておきましょう。

副業チャットレディの場合

本業を別に持ちながらチャットレディをしている場合は、本業の勤務地や生活スタイルに合わせた物件選びをして問題ありません。

本業の生活リズムを起点に、チャットレディも両立できる条件を考慮します。

通勤で事務所に通う場合は、本業の職場とチャットレディの事務所の両方から無理のない距離にある立地がよいでしょう。

在宅で副業としてチャットレディをしている方は、前述したように防音性と通信環境を意識するのがポイントです。

声や音が響かないか、一般的な生活時間帯に迷惑にならない配慮が必要です。

チャットレディが家を借りるときの注意点

チャットレディが家を借りるときの注意点

家を借りる準備を整え、物件を選んでからも、内見から契約して入居後まで気をつけるべきことがあります。

ここでは、チャットレディが家を借りるときの注意点について解説します。

保証人・保証会社について知っておく

賃貸契約では、家賃の滞納やトラブルに備え、保証人か保証会社のいずれか、あるいは両方を求められることがあります。

どちらも不要なケースもあり、物件によって条件が異なります。

保証人は、親族に頼むことが多いですが、依頼する相手には詳細をきちんと話して了承を得なければなりません。

チャットレディをしていると親族に伝えていない場合や、頼める相手がいない場合は、保証会社の利用を検討します。

保証会社は、物件を扱う不動産会社や貸主が提携している会社から指定されることが一般的です。

近年は、保証会社の利用を契約の必須条件としている物件も増えています。

どうしても保証会社の審査に通らない場合は、個人事業主や水商売の対応に慣れた不動産会社を探してみるのもひとつの方法です。

事務所のスタッフやチャットレディ仲間に、チャットレディの物件探しが得意な不動産会社の情報があるか聞いてみてもよいでしょう。

身なりや言葉遣いに注意

賃貸審査では、内見時に会う不動産会社の担当者に与える印象も判断材料になることがあります。

派手な髪色やメイク、露出の多い服装は、初対面では実際以上にマイナスのイメージを持たれやすいものです。

チャットレディとしての身なりとは別物と考え、内見のときは落ち着いた服装にして、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

私がチャットレディとして働いていた頃に家を探していた際、内見のときはあえて普段より大人しい服装で出かけていました。

それに加えて、挨拶や受け答えもしっかりすることを意識すると、「トラブルを起こしにくい人」と思ってもらえて印象がよくなると実感しました。

契約後に気をつけたいこと

入居後に起こりがちな近隣トラブルは、生活音に関してでしょう。

特に、在宅チャットレディの場合、配信中の声のボリュームや深夜・早朝の物音は、近隣住民にとって気になる要素のひとつです。

防音性の高い物件であっても、時間帯に応じて声のトーンを調整する配慮を忘れないようにしましょう。

また、アダルト対応をしている方は、会話の内容や音量に注意が必要です。

時間に関わらず、もしもアダルトの声が漏れてしまったら、隣人に違和感を抱かせてしまう恐れがあります。

防音マットや厚手のカーテンなどを設置して、音漏れの対策をするのもよいでしょう。

まとめ:チャットレディも正しい知識と準備で家を借りられる

チャットレディも正しい知識と準備で家を借りられる

この記事で紹介してきた内容を整理します。

  • チャットレディの審査が厳しいのは、収入の見えにくさ・在籍証明書・イメージが理由
  • チャットレディは源泉徴収票の代わりに確定申告書を準備する
  • 職業を聞かれても嘘をつかない
  • 部屋選びは通勤・在宅・副業かで重視するポイントが違う
  • 内見時の服装や契約後の防音対策にも注意が必要
  • 家を借りるためには報酬明細を発行している事務所を選ぶとスムーズ

チャットレディでも、職業を理由に部屋探しを諦める必要はありません。

きちんと書類を揃えて事前に準備を整えておけば、賃貸契約は可能です。

アットグループは、チャットレディが安心して相談できる環境を整えています。

家を借りるときに不安なことがあったら、スタッフにいつでも相談してください。

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上位ランカー経験を活かして、現在はマネージャーとして5年以上活動中。未経験さんのサポートが得意で、毎月30名以上を研修&サポート。これまでの経験を活かしてリアルなレポート記事を書きます。