「推し活を楽しむには収入が足りない!」とお悩みの方、リモ活で効率よく稼いでみませんか?アットグループでは、リモ活と推し活を両立させて趣味を思いっきり楽しんでいる方がたくさんいます。
今回は3名の方にどのようなシフトの入り方をしているか、具体的な収入はいくらかなどを聞いてみました。
推し活と仕事の両立は可能?
「シフトを入れすぎると現場に行く時間がなくなって本末転倒!」「でも働かないと推し活を我慢することになっちゃう…」何かしらの推し活・オタクをしていると陥りがちなお悩み。リモ活なら効率よく働けるので、現場に通いながらしっかり稼げます。
今回は、実際にアットグループのリモ活で活躍している3人のオタクの方々に、どのように働きながら推し活を楽しんでいるかアンケートを書いていただきました。
アットグループのリモ活はノンアダがメイン!本業・副業どちらでも、十分に推し活費用を稼げますよ。
多種多様♡リモ活×オタク
遠征先でも働く!(大学生:月収30万前後)
1人目は、男性アイドルオタクの大学生ななこさん(仮名)。平日は大体2~4限(11時~17時頃)に講義を入れて、週3~4日ほど18時~23時頃までリモ活で働いています。
ここでポイントなのが、ななこさんは遠征先でもリモ活をしている点です。アットグループは全国に80店舗もあるため、各地方を巡るライブツアー中でも空き時間に稼げちゃいます◎チケット代やグッズ代、旅費など遠征にかかったお金を遠征先で賄うことも夢ではありません。
このような出勤スタイルで月収は30~40万ほど。税金を引いても、十分にCDを積んだりグッズを多種買いしたりできるとのことです。
メン地下+貯金!(本業OL:合計の月収40万前後)
2人目は、メンズ地下アイドルオタクの本業OLるなさん(仮名)。本業だけでは十分に推し活をするのが難しく、副業でリモ活を開始された方です。
本業は平日9時~18時半頃、リモ活は週3で20時~23時過ぎ頃。休日はライブや物販の前後に配信をされています。このような出勤ペースで本業の月収は25万、リモ活が15万。趣味に使うお金は月々5~6万ほど。「本当はもっと増やしたいけど貯金もしたいから…」とのこと。
メン地下のライブチケット自体は3,000~5,000円ほどとそこまで高くないのですが、チェキ代にお金をかける人が多いそう。大体毎度10回ループするので、1回1,000円で1万円。週1で参戦したら4万円かかる計算になります。そこにチケット代やグッズ代、ドリンク代を入れると、大体上記のような金額になるそうです。
るなさんのリモ活ポイントは、効率よく安全に高額を稼ぐこと。趣味の時間をしっかり確保するためにも、自宅から近い事務所を選んで通勤時間もできるだけカットしているそうです。
アニオタを活かしてバーチャル!(本業OL:合計の月収35万前後)
3人目は、同じく本業OLアニオタのかなこさん(仮名)。本業である事務職の勤務時間は、少し遅めの13時~21時。アニメ好きを活かしてバーチャルチャットで活躍中です。
平日は午前中の2時間ほど常連さんとチャットをし、余裕があれば仕事終わりにもチャットをするとのこと。休日もイベントが無ければ積極的にシフトに入っています。このようなシフトの入り方でリモ活の月収は約17万。本業の手取りは約18万。
趣味にかかるお金の内訳は、主にグッズとソーシャルゲーム(ソシャゲ)への課金。短時間で万単位のお金が飛んでいくため、本業の収入のみでは満足に趣味が楽しめず、副業のリモ活を始めたそうです。
「趣味のために働いているので本当はギリギリまで課金したいけど、将来のために貯金や積み立てもしたい。元々人と話すのが好きでVTuberもよく見ていたので、バーチャルチャットは超楽しいです!」とのこと。アニメが好きな方はぜひ、バーチャルチャットという選択肢も検討してみてくださいね。
まとめ
推し活をするにはお金も時間もかかる…ならば効率よく安全に稼げるリモ活が最適♡顔出し無しのバーチャルチャットや体の一部のみの出演も可能なので、ぜひスタッフにご相談くださいね。