リモ活には実際どんなお客さんが来るのでしょうか?
現役チャトレが実体験をベースにご紹介します。困ったときの対処法もチェック!
どんなお客さんが来るの?
リモ活って実際どんな人とお話するの?と疑問に思っている方も多いはず。現役チャトレの視点でお伝えすると、ノンアダのお客さんは基本的に優しく良い人ばかりです!体験の日に「思ったより全然優しい人が多いな」と思ったことを覚えています。
では具体的にどんなタイプの人がいるのか、筆者の実体験をベースに見ていきましょう。
ノンアダのお客さんとは?
癒しを求めている人
ノンアダに来るお客さんで1番多く感じたのが、癒しを求めている人です。
日頃のストレスやそれによる疲れを、女の子と雑談することで忘れたいタイプです。せめてチャットを繋いでいる間は嫌なことを忘れてもらえるよう、トーク力を強化していきましょう。
愚痴を聞いてほしい人
癒しに付随しますが、仕事や家庭環境の愚痴を聞いてほしい人もノンアダチャットによくいます。この際、ただ話を聞いてほしいタイプか意見がほしいタイプかを見分けるのが重要です。
相手が最後まで気持ちよく話せるように、声のトーンやコメントのニュアンスを読み取ります。まずは聞く力を鍛えて、相手の求めている答えを返せるようにするとベストです。
家でゆっくり話したい人
キャバクラやガールズバーに行くのは億劫…という方もよくノンアダチャットに来ます。
リモ活は画面越しでお話ができるので、対面接客よりも利用するハードルが低いのがメリットです。飲みの席のように、ドリンクを入れたりほかの女の子に気を使う必要もないため、リラックスしてお話を楽しみましょう。
年上が好きな人
お客さんの割合的に30代より上の方が多い傾向にありますが、たまに20代のお客さんもノンアダチャットに来ます。
実際に何人かとお話しましたが「年上のお姉さんとお話したくて…」という動機の方が多い印象でした。20代半ば以降でリモ活をやっている方は、年下男子の攻略法も学んでおくことをおすすめします◎
こういうときはどうしたら良いの?
リモ活を始めると、困ったお客さんの対応の仕方や常連さんの作り方など悩むことも出てくるはずです。そんなとき、どう対処したら良いのでしょうか?
新人の頃よりも…
新人の頃はたくさんのお客さんが来てくれる反面、少々強引な方やノンアダなのにアダルトを求めてくる方が稀にいたのも事実です。ただ、こういったお客さんは新人期間を越えるとあまり出会わなくなりました。
むしろ「こういうノリ嫌だったらごめんね」など気遣ってくれる方も増えました!新人期間中、どう対応したら良いか迷ったときはすぐにスタッフさんに頼ってくださいね。
メールを送りまくって常連作り!
上記のような優良な常連さんを増やしていくには、とにかくこまめにメールを送ることが大切です。
チャットの前後はもちろん、余裕があれば雑談メールを送るのもおすすめ。メールは返信がくればポイントも加算されるので、モチベを維持しながら稼働できますよ◎
まとめ
リモ活には、怖い人や嫌なことを言ってくる人が多いのではないかと不安な方も多いはず。ですが、実際に始めてみると想像の数倍は優しく紳士的な方が多い印象です。
困ったときはスタッフさんがすぐに助けてくれるので、安心してくださいね◎