チャットレディ事務所では、面接時に希望する働き方や収入だけではなく、仕事や学校、家族、恋愛などさまざまなお話を聞くことがあります。
そんななかで、「彼氏が急に冷たくなった」「LINEの返信が減って仕事に集中できない」といったお悩みを抱えている方がいると感じました。
この記事では、彼氏が急に冷たくなったときに考えられる原因や、対処法などを紹介します。
面接で聞くことのある悩みを踏まえて解説していくため、実際に彼氏が冷たくて悩んでいるという方はぜひご覧ください。
面接でよく聞く「彼氏が冷たい」という悩み

彼氏が冷たくなったと悩む方は、冷たいことそのものよりも、なぜそうなってしまったのか理由がわからなくて不安だと感じているケースがあります。
そうなると、仕事中や友人と過ごしているときでも彼氏のことが気になり、何度もスマホを確認してしまうなど、精神的にもつらい状況です。
まずは、面接でよく聞く「彼氏が冷たい」という悩みに関する事例を紹介します。
毎日来ていたLINEが減った
付き合い始めてから毎日のようにやり取りしていたLINEに関して、急に回数が減った、返信が遅い、文章が短いなどは、冷たいと感じる原因になります。
株式会社アイベック(ハッピーメール)が行った恋人がいる成人男女200人を対象にした「カップルのLINE実態調査」によると、84.5%が「恋人と1日1回以上LINEをする」と回答しました。
また、「返事が遅い」と感じる基準は「既読から1日」が48%で最多、「数時間」が26%、「2~3日以上」が17.5%と意見が分かれます。
連絡頻度に対する感覚には個人差があるため、もともとの頻度ではなく、「以前からどう変化したか」を中心に確認してみましょう。
「忙しい」と言われて会えなくなった
仕事や学校が忙しくなって恋人に割く時間が減るということは、男女問わず誰にでもあり得ることです。
しかし、単純に「忙しいからしばらく会えない」と言われると、本当に忙しいのか、会いたくないだけなのかを判断できずに悩むことがあります。
彼氏の事情を受け止めたい一方で、自分が後回しにされたように感じて落ち込むことも。
はっきりと言葉で伝えられた場合、こちらから「会いたい」と伝えるのは負担になるのではと感じ、自分の寂しさを伝えるべきか悩む方もいます。
会ってもスマホばかり見ている
以前は2人で会えば会話を楽しんでいたのに、彼氏がスマホばかり見るようになってしまった場合、「自分と会う必要があるのか」と不安に思うことがあります。
また、スマホばかり見ていること自体も気になりますが、「何を見ているのか」も気になってしまい、浮気を疑うこともあるでしょう。
スマホを見ている回数が増えることで必然的に会話が減り、心の距離が広がったように感じてしまいます。
記念日のお祝いがなくなった
以前は付き合った記念日や、お互いの誕生日を一緒に祝っていたのに、ふと気づくと何も祝わなくなっていたという状態になると、「大切にされていないのでは?」と感じてしまいます。
しかし、言葉にすると「プレゼントを欲しがっている」と勘違いされそうで、なかなか本音を言いにくいと悩むことも。
以前はあったお祝いがなくなると、「関係に慣れすぎたのでは」「愛情が冷めたのでは」と考えてしまいます。
スキンシップの回数が減った
手をつなぐ、ハグをする、キスをするなどのスキンシップが減ると、「自分に魅力がなくなったのでは」と自信を失うことがあります。
単に回数が減っただけではなく、自分から触れても避けられたということを一度経験しただけで、こちらから触れなくなることも。
身体的な距離は心の距離にも結びつきやすく、不安な気持ちで過ごす時間が増えてしまいます。
彼氏が冷たい=気持ちが冷めたとは限らない

彼氏が冷たくなったというだけでは、気持ちの変化や愛情の変化はわかりません。
特に、彼氏が冷たいと感じる原因のひとつである「LINE」の返信については、どのようなスタイルでLINEを使用しているかは人それぞれです。
Oggiが20~39歳の男性121人(未回答を含む)を対象に実施した「男性からのそっけないLINEの本音とは【男性100人アンケート】何を考えているか調査」では、以下のような調査結果が出ています。
- いつもそっけないLINEをする:11.6%
- 時々そっけないLINEをする:31.4%
- できるだけ丁寧に返信する:40.5%
- いつも丁寧に返信する:16.5%
「できるだけ丁寧に返信する」が約4割の最多である一方で、「いつもそっけないLINEをする」と「時々そっけないLINEをする」を合わせると、こちらも全体の約4割という結果です。
そっけないLINEを送ってしまう原因としては、余裕がない、LINE自体が面倒くさい、誰にでも同じ対応をしているなど、彼女に原因がないであろう回答も目立ちます。
そっけないLINE自体は珍しいことではないため、直接会ったときの態度や言動などにも注意してみましょう。
彼氏が冷たい理由として考えられること

彼氏が冷たい態度をとる理由は、ひとつとは限りません。
また、彼氏自身の状況だけではなく、2人の関係も影響していることがあります。
ここからは、彼氏が冷たい理由として考えられることを紹介します。
ただし、本当の理由は本人にしかわからないため、参考程度にご覧ください。
マンネリ化している
付き合いが長くなってくると、「一緒にいるのが当たり前」と感じるようになり、付き合い始めのような新鮮さが薄れてくるケースがあります。
悪いことばかりではなく、居心地のよい関係になってきているともいえますが、一方だけがそう思っている状態では2人の関係がよい方向に向かっているとは言い切れないでしょう。
いくら冷たくなった原因が「関係が安定してきたサイン」だとしても、一方がその態度に納得していないなら、話し合ってお互いの着地点を探す必要があります。
彼女への気持ちが冷めている
LINEの返信だけではなく、直接会ったときやデートをしているときなど、すべてのタイミングで冷たいと感じる場合、彼女への気持ちが冷めている可能性があります。
気持ちが冷めていると、彼女からの誘いを断り続けたり、話し合うのを避けたりと、行動を改めようという気持ちが見えないことも。
マイナビウーマンが男性172人に実施した2013年のアンケート「男性が「彼女に冷めた」サインとは? 冷める理由と対処法を解説」では、「彼女への愛情が冷めたことがある」が45.4%、「ない」が54.6%という結果でした。
男性の多くが必ず冷めるということではありませんが、倦怠期や価値観の違い、交際への疲れなどさまざまな理由から、冷めたと感じる場合もあります。
他に好きな人ができた
彼氏に他に好きな人ができた、気になる人ができたなど、彼女とは別の女性を意識している場合、彼女への関心が薄れて態度が冷たくなることがあります。
そうなると、連絡頻度や会う回数自体が減ることも考えられるでしょう。
他にも、予定を隠そうとする、説明が不自然、スマホを見せようとしないなど、さまざまな変化を見る必要があります。
決定的な浮気の証拠がないなら、問い詰めて責めることはおすすめできませんが、特定の相手についての不安が続く場合は、本人に関係について確認してもよいでしょう。
構ってほしい
男性に限らず、寂しさや不満などを言葉でうまく伝えられず、態度に出てしまうという方もいます。
喧嘩をしたあとや、自分への関心が減ったのではと感じたときに起こる可能性もあるため、彼氏が冷たくなったと感じる前に起こったことを振り返ってみるのもよいでしょう。
その場合、彼女に心配してもらいたい気持ちが大きくて、態度がそっけなくなっていることがあります。
仕事や学校が忙しい
仕事や学校が忙しいと、プライベートの連絡が後回しになり、彼女だけではなく友人や家族への連絡も減るという方もいます。
仕事を始めたばかりで余裕がない、繁忙期を迎えている、複雑な人間関係で精神的な負担を感じているなど、さまざまな理由が考えられるでしょう。
忙しいことが分かっている場合は、様子を見るのもひとつの手段ですが、あまりにも長期間放置されて説明や気遣いもない場合は、話し合いも視野に入れてみてください。
彼氏が冷めた可能性があるサイン

彼氏の気持ちが冷めたのかを確かめたい方は、1つの行動だけで判断するのではなく、複数の変化が続いているかを確認してみてください。
主に、以下のような内容です。
| 分類 | 冷めた可能性があるサイン |
| LINE | ・返信が極端に遅くなった ・短い言葉の返信が増えた ・既読、未読無視が増えた ・彼氏から質問してこないくなった ・愛情を表す言葉やスタンプがなくなった |
| 会っているとき | ・スマホばかり見ていて会話がない ・話しかけても反応が薄い ・目が合わなくなった ・楽しそうに見えない ・不機嫌な態度 ・否定的な言葉が増えた |
| デートや将来に関わること | ・会う回数が減った ・誘っても断られる ・次の予定を決めたがらない ・誕生日や記念日を大事にしなくなった ・結婚や将来の話を避けるようになった |
1つ当てはまったからといって気持ちが冷めたとは断定できません。
一方で、いくつか当てはまるから絶対に冷めたとも言い切れません。
忙しさ、疲れなどから一時的に冷たい態度をとることもあります。
以前と比べて複数の変化が一定期間続いている、言動や行動から愛情を感じなくなったなど、不安なことがあれば落ち着いたタイミングで本人に気持ちを確認してみましょう。
彼氏が冷たいときの対処法

彼氏が冷たいと、「なぜ冷たいのか」「彼氏はどうしたいのか」と結論を急いでしまう方もいます。
しかし、不安なときほどすぐに問い詰めるようなことはせず、彼氏の状況と自分の気持ちを分けて整理することが大切です。
冷たくなった時期と変化を整理する
まずは、不安の原因である「彼氏の冷たさ」について、「いつから」「どのように」「どの程度の期間」変わったのかを整理しましょう。
さらに、その変化があった前の彼氏の仕事や学校の状況、2人の喧嘩など、きっかけがなかったか振り返ってみてください。
実際に起こった事実と、「こう考えているんだろう」と推測したことを分けて書き出すことが重要です。
自分のそのときの気持ちを素直に伝える
彼氏と話し合いをするときは、「どうして最近冷たいの?」「なんでLINEを返してくれないの?」という内容だと、相手から責められているように感じてしまいます。
そのため、事実として起こったことを話したうえで、「私は寂しいと感じている」と、自分を主語にして伝えましょう。
さらに、「こうしてほしい」という希望がある場合は、最後に負担にならないように伝えるのがおすすめです。
他のことにも目を向ける
彼氏の気持ちは本人にしかわからず、もし話し合いがうまく進まなかった場合はモヤモヤとした気持ちが続く可能性もあります。
しかし、いつも彼氏のことばかりを考えていたら、食事が喉を通らなくなったり、不眠気味になったりして、健康状態の不安も募ります。
そのため、仕事や趣味、友人との時間を大切にしてみましょう。
スマホばかり見て返信を待ってしまう時間を少しでも減らし、恋愛以外に安心できる場所を持つことを考えてみてください。
彼氏が冷たいときにやってはいけないNG行動

彼氏の態度が冷たいと感じても、以下のような行動は関係を悪化させる可能性があるため避けましょう。
- 感情的に責め立てる
- 浮気だと決めつける
- なぜ冷たいのかを無理に聞き出す
たとえ大好きな相手に冷たくされて余裕がない状態であっても、このような行動をしてしまうと相手にプレッシャーを与えてしまいます。
話し合いのなかでつらくて泣いてしまうことがあるかもしれませんが、お互いの気持ちをうまく伝えあえる環境が理想です。
感情的になってしまうと、お互いに思ってもいないことを発言してしまう場合があるため、冷静に話し合うことが大切といえます。
まとめ:彼氏が冷たいときは状況を整理して落ち着こう!

彼氏が冷たいと感じるときは、気持ちが冷めたんだろうと想像で決めつけるのではなく、さまざまなケースがあると考えてみましょう。
不安で仕方ない状態でも、彼氏を責めるのではなく、自分の気持ちを伝えてみてください。
店舗スタッフとして女性の話を聞いていると、恋愛の悩みを誰にも言えずに抱え込んでいる方は多いと感じます。
結論を急ぎたい気持ちもわかりますが、自分がどうしたいのかを考えて、話し合いの機会を待ってみましょう。






