チャットレディはお客様とのやり取りのツールとして、サイト内の「メール」を使用することがあります。

しかし、「実際はチャットに来てほしいのにメールだけで終わってしまう」「メールを送っても返信がこない」などと悩んでいる方は少なくありません。

営業メールは、お客様に興味をもっていただき、チャットに来てもらうためのきっかけづくりとして有効な手段のひとつです。

ただし、営業感をなくすことやメールだけで終わらせないような工夫が必要です。

この記事では、チャットレディの営業メールの基本、送る相手と例文、メールだけで終わってしまう原因などを紹介します。

チャットレディの営業メールをうまく送って、チャットに来てもらえるようにしたいと考えている方は、ぜひご覧ください。

チャットレディの営業メール(アタックメール)とは?

チャットレディの営業メール(アタックメール)とは?

チャットレディの営業メールは、「アタックメール」「アタメ」とも呼ばれるもので、新規のお客様やプロフィールを見てくれたお客様などに個別で送るメールです。

しかし、目的はメールを送り続けることではなく、「チャットに来てもらうためのきっかけづくり」としての手段です。

まずは、営業メールの基本について紹介します。

営業メールの目的

チャットレディが営業メールを送る大きな目的は、「チャットに来てもらうため」であり、継続的に接点を作ることで、常連さんになっていただくためでもあります。

チャット内で話す状況とは違った「メール」という文字のやり取りで、人柄や雰囲気を知ってもらい、自分という存在をアピールすることが重要です。

営業メールは、集客や再訪を促すための手段のひとつとして、久しぶりのお客様に思い出してもらったり、プロフィールだけを見ていたお客様に自分の魅力をアピールしたりできます。

ほかのメールとの違い

チャットレディが送る営業メールは、お客様個人に対して内容を変更して送るメールです。

また、ほかにも以下のようなメールの種類があります。

  • ログインメール:出演開始やログイン予定を知らせるメール
  • 一斉送信メール:お気に入り登録者など複数のお客様に同じ内容を送るメール
  • お礼メール:チャット終了後に感謝を伝えて、再訪につなげるメール

それぞれ使用するタイミングや目的が異なるため、使い分けることが大切です。

ほかのメールの特徴や、詳しい種類別のテンプレートなどは、以下の記事をご覧ください。

チャットレディのメールテンプレ!プロフィール・アタメなど例文を紹介

お客様がチャットレディにメールを送る心理

プロフィールを見てメールをくれたお客様は、チャットレディにどのような心理でメッセージを送信しているのでしょうか。

お客様の気持ちを理解すれば、相手の気持ちを考えた返信につながる可能性があります。

例えば、以下のようなことが考えられます。

  • チャットの前にどんな女の子か知りたい
  • 自分と話が合うか確認したい
  • 希望する話題が出来るか知りたい
  • プロフィール写真に興味をもった
  • メールで接点だけを持ちたい
  • 会話のきっかけを見つけるために様子を見ている

どのような理由であれ、お客様が興味をもってくれているサインであるため、メールの内容をよく読んで、期待を裏切らないような返信を心がけましょう。

チャットに来てもらいやすい営業メールの基本

チャットに来てもらいやすい営業メールの基本

営業メールは、一斉送信メールとは違って個別に送るメールであるため、相手との接点が伝わる内容にする必要があります。

また、すべてをメールで終わらせるのではなく、「チャットで話したい」と思ってもらえるような余白を残すことも重要。

ここでは、チャットに来てもらいやすい営業メールの基本を紹介します。

お客様の名前や前回の会話内容を入れる

個別に送っていることが分かるように、冒頭にお客様の名前を入れるのがおすすめです。

また、過去にチャットをしたことがある方に対しては前回の会話の内容を入れると、「覚えてくれている」という特別感が生まれます。

初めての方には、相手のプロフィールに書かれている趣味に興味をもったなど、メールを送った理由を入れましょう。

【例】

〇〇さん、こんにちは😊
以前教えてもらった映画、先日やっと観ました🎬
おすすめしてくれた理由が分かった気がします✨
今度感想を言い合いましょう!

「なぜメールを送っているのか」が相手に伝わるような文章を目指し、単純に「チャットに来てほしい」という気持ちが前面に出ないよう心がけることがポイントです。

ログイン日時を具体的に伝える

ログイン情報を伝えたい場合は、「日付」「時間」「終了予定」を具体的に伝えることが大切です。

「今日ログインしてます」だけだと、お客様から見たら何時にいるのかが判断しにくいからです。

【例】

〇〇さんこんにちは!
明日の21時から23時ごろまでログインする予定です🌙
タイミングが合ったら、少しでもお話できたら嬉しいです😊💕
もし〇〇さんの都合が良い時間とかがあったら、参考にしたいので教えてください♡

相手がチャットを利用しやすい時間帯なども自然に聞いておくと、今回が難しくても次回につなげられる可能性があります。

返信しやすい質問を入れる

営業メールが一方的なお知らせになってしまう方もいますが、相手が答えやすい質問を1つ入れておくとよいでしょう。

例えば、「趣味」「食べ物」「映画」「以前の話題」などのなかから、相手が答えやすい話題を選んでみてください。

ただし、質問はいくつも並べると答えにくく負担になる方もいるため、原則1つに絞ります。

【例】

〇〇さんこんばんは🌙
〇〇さんは最近、何か面白い映画を観ましたか?🎥
おすすめがあったら、今度チャットで教えてほしいです😊

個人情報に関する質問や、答えにくいと感じるような質問は避けて、自然に入れられる場合は活用すると返信につながることがあります。

「また話したい」という気持ちを伝える

いくらチャットに来てもらうことが目的とはいえ、ストレートに「来てください」「待ってます」と伝えてしまうと、営業感が強くなりやすいため注意しましょう。

来てほしい気持ちよりも、「また話したい」という気持ちを伝えるほうが、相手との会話を楽しみにしていることが伝わります。

【例】

〇〇さんこんばんは🌙
前回の旅行のお話が途中だったので、また続きを聞けたら嬉しいです✈️✨
タイミングが合うときに、ぜひお話しましょう😊

以前会話した内容に触れながら伝えることで、定型文のように見えにくく、個別に送っていることが分かる文章になります。

ただし、恋愛感情があるように装ったり、会えることを期待させたりするような文章はおすすめできません。

また、「早く来てほしい」という気持ちを伝えるのではなく、「タイミングが合えば」などと選択の余地を残すこともポイントのひとつです。

営業メールを送る相手と例文

営業メールを送る相手と例文

営業メールは、送る相手によって内容を変える必要があります。

また、相手との関係性や自分のキャラクターなどに合わせて調整することも大切。

ここからは、営業メールを送る相手別の例文について紹介します。

初めてのお客様

まだチャットをしたことがない初めてのお客様には、相手のプロフィールに共通の趣味があるなど、自然な接点が見つかったタイミングでメールを送るのがおすすめです。

また、短い自己紹介とメールを送った理由を具体的に伝えることが大切です。

【例】

件名:はじめまして、〇〇です😊
 
△△さん、はじめまして。〇〇です✨
プロフィールを見たら映画がお好きと書かれていたので、私も映画が好きで、思わずメールしました🎬
最近はミステリー作品にハマっているのですが、△△さんはどんなジャンルをよく観ますか?
明日の20時から23時ごろまでログインする予定なので、タイミングが合ったらおすすめの作品を教えてもらえたら嬉しいです🥰

プロフィールから見つけた共通点を話題として入れ、ログイン予定や返信しやすい質問も入れておくのがポイントです。

プロフィールを見に来てくれたお客様

プロフィールを閲覧してくれたことが分かる機能がある場合、出来る限り時間を空けずにお礼と自然な会話のきっかけづくりとしてメールを送りましょう。

【例】

件名:プロフィールを見てくれてありがとう💕
 
△△さん、はじめまして。〇〇です😊
プロフィールを見てくださって、ありがとうございます✨
カフェ巡りが好きと書いているのですが、最近は昔ながらの喫茶店を探すのにハマっています☕
△△さんは、コーヒーと紅茶ならどちらがお好きですか?
今日は21時から23時ごろまでログインしているので、よかったらゆっくりお話できたら嬉しいです🥰

自分のプロフィールにある趣味やログイン時間を使うと、自然な質問につなげやすいでしょう。

しばらく来ていないお客様

過去にチャット歴があるものの、最近会えてないという相手には、前回話した内容を1つ入れて、相手を覚えていることを伝えます。

注意すべきなのは、「最近来てくれないですね」「私のこと忘れちゃいましたか?」といった、相手を責める表現は避けることです。

【例】

件名:お久しぶりです😊
 
△△さん、お久しぶりです。〇〇です✨
お元気にしていますか?前に教えてもらったカフェに、この間やっと行ってきました☕
おすすめしてくれたケーキ、本当においしかったです🍰💕
また△△さんと、最近見つけたお店のお話ができたら嬉しいです。
今週は金曜日の20時から23時ごろまでログインする予定なので、タイミングが合ったらお話しましょう🥰

相手を気遣いながら自分のログイン予定を伝えることや、返信がない場合は短期間で何度も送らないことが大切です。

メールの返信は来るのにチャットに来てもらえないのはなぜ?

メールの返信は来るのにチャットに来てもらえないのはなぜ?

メールの返信は来るのにチャットに来てくれない……という状態は、いくつかの原因が考えられます。

チャットに来てもらいたいのに、メールだけで終わってしまうという状態は、「メル友」のように思われていることも。

ここでは、メールだけで終わってしまう場合の原因と対策をセットでお伝えします。

メールだけで満足させている

メールで投げかけられた質問にその場ですべて答えたり、長文の会話で完結させてしまったりすると、チャットに行く理由がなくなってしまいます。

わざと冷たいメールを送る必要はありませんが、「詳しく話したい」と自然にチャットに誘うようにしてみましょう。

【例】

それ、私もすごく気になっています😊
文章だと長くなりそうなので、今度チャットでゆっくり話したいです💕
私は明日の21時ごろからログインしています🌙

相手の質問には答えつつ、自然にチャットにつなげるような文章がおすすめです。

チャットに誘えていない

メールで楽しくやり取りをしていても、詳しいログイン日時がわからなかったり、誘われなかったりすると、お客様も行動しにくい状態になってしまいます。

メールの最後には、ログイン予定や「〇〇さんと△△について話したい」などの具体的な内容を入れてみましょう。

【例】

その話の続き、ぜひ聞きたいです😊
私は土曜日の20時から22時ごろまでログインするので、もし時間が合ったらお話しませんか?✨

ただし、ログインを強制するのではなく、都合が合えばというやわらかい表現を使うようにしてみてください。

営業感や催促を感じさせている

チャットに誘えていても、それが相手を責めていたり、行動を強制したりする表現だと、「営業されているな……」と受け取られやすくなります。

例えば、「まだ来てくれないの?」「絶対この日に来てね!」などは、相手に負担をかけやすく、営業感も出やすい内容です。

チャットに誘うときは、来訪を求めるのではなく、話したい理由を伝えましょう。

【NG例】

今日もログインするから絶対来てね!
前も来てくれなかったから、今日は待ってるよ。

 

【改善例】

今日も21時ごろからログインする予定です🌙
タイミングが合ったら、前回のお話の続きを聞かせてもらえたら嬉しいです😊💕

なぜ話したいのかを伝え、相手の都合を尊重する一言も添えておくと、気持ちが伝わりやすいでしょう。

まとめ:営業メールはチャットのきっかけとして活用する!

営業メールはチャットのきっかけとして活用する!

チャットレディが送る営業メールは、メル友としての関係を築くことが目的ではなく、チャットのきっかけをつくるためのものです。

ただし、「チャットに来てほしい」という気持ちを前面に出すのではなく、「また〇〇さんと話したい」と伝えることで、自然に受け止めやすい内容になります。

アットグループでは、メールの送り方やチャットへの誘導方法もスタッフに相談可能です。

反応を見ながら内容を改善したり、定型文やテンプレートの内容を相手に合わせて変えたりしながら、一緒にいろいろ試してみましょう。

お客様とのメールでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。