チャットレディに興味がある方のなかには、「実際にお客様とどんな会話をするの?」「話すのが得意じゃないとできない?」といった疑問を持っている方も少なくありません。
接客の経験があっても、チャットレディのコミュニケーションがイメージできないという方もいるでしょう。
この記事では、チャットレディが実際にどのような会話をしているのか、具体例をもとに紹介します。
困ったときにどのように会話を広げるか、気を付けたいポイントなども紹介するため、仕事内容を知りたい方はぜひご覧ください。
チャットレディはどんな会話をする仕事?

チャットレディは、パソコンやスマートフォンを使用して、お客様とコミュニケーションを楽しむ仕事です。
主にお客様と会話をすることになりますが、実際は自分から面白い話をしたり、話題を振ったりするというよりは、雑談や趣味、仕事、恋愛などを中心としたお客様の話を聞くことが基本です。
お客様が話す話題に対して質問をしたり、別の話題へ広げたりしながら会話を楽しみます。
たくさん話したい方もいれば、のんびりした時間を過ごしたい方もいるため、お客様の利用する目的や楽しみ方に合わせてコミュニケーションを取ることが大切です。
盛り上がりやすい話題について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。
チャットレディで会話が続かない人必見!盛り上がりやすい話題や切り返し術を会話例つきで紹介
チャットレディの実際にあった会話内容を紹介

チャットレディの会話は何気ない日常の話だけではなく、お客様からの相談や趣味を見守るなどさまざまなやり取りがあります。
ここでは、実際にあった会話内容をもとに、やり取りの例を紹介します。
恋愛相談
チャット中に、お客様から恋愛相談を受けることがあります。
例えば、気になっている女性とのデートについて相談された場合は、次のようなやり取りができます。
【会話例】
お客様:「今度、気になっている子とデートするんだけど、どこに行けばいいと思う?」
チャットレディ:「その子の趣味とか好きなものは?」
お客様:「映画を見るのが好きって言ってたよ」
チャットレディ:「じゃあ映画を観て、そのあとおしゃれなご飯に行くのもよさそう!どんな映画が好きか聞いてみた?」
ほかにも、「好きな女性へのアプローチ方法」「彼女と喧嘩したときの仲直りの方法」などの相談を受けることも。
身近な人に相談しにくい恋愛について打ち明けられることもあり、チャットレディに話を聞いてほしいというお客様もいます。
相手の話を聞いて自分なりの意見を伝えたり、質問したりすることで自然な会話を広げましょう。
仕事の愚痴
お客様から仕事上の悩みや愚痴を聞くこともありますが、わからない話題でも相手の感じたことを受け取るようにしましょう。
【会話例】
お客様:「今日、仕事でミスして上司から怒られちゃったんだよね……」
チャットレディ:「それは大変だったね、そのあと大丈夫だった?」
お客様:「なんとかミスはカバーできたから大丈夫」
チャットレディ:「ちゃんと対応できたならよかった!今日は疲れたんじゃない?」
仕事の内容について聞いたり、解決策を考えたりする必要はなく、相手の気持ちに寄り添いつつ当たり障りのない質問を返すことが大切です。
お客様のなかには「今日会ったことを聞いてほしい」と感じている方もいるため、耳を傾けて話を聞くよう心がけましょう。
趣味の話
お客様が好きなことや趣味などの話は、話題を広げやすい会話です。
【会話例】
お客様:「最近キャンプにハマってるんだよね」
チャットレディ:「キャンプいいね!どんなところによく行くの?」
お客様:「山に行くことが多いかな」
チャットレディ:「楽しそう!キャンプ動画とか見ると料理にこだわってる人もいるけど、そういう感じ?」
自分が知らない趣味の内容であっても、無理に知っているふりをするのではなく「どんなところが楽しいか」などを聞いて教えてもらいながら会話を楽しみましょう。
一緒に歌う
チャット中に、カラオケの話題からお客様と一緒に歌を楽しむこともあります。
【会話例】
お客様:「この前カラオケ行って〇〇歌ったら頭から離れなくてさ」
チャットレディ:「いい歌だよね!私は〇〇が好きだよ」
お客様:「その歌いいよね!ちょっと歌ってよ」
チャットレディ:「知ってるなら一緒に歌おうよ!」
好きなアーティストやよく歌う曲の話をするだけではなく、その場で一緒に歌うと会話とは少し違った楽しみ方ができます。
趣味を見守る
お客様が趣味を披露し、チャットレディがそれを見たり聞いたりしながら過ごすこともあります。
【会話例】
お客様:「ギターの練習してるんだけど、ちょっと聴いてもらえないかな?」
チャットレディ:「いいよ!聴きたい!」
(演奏後)
チャットレディ:「すごい!いつからギターやってるの?」
お客様:「学生の頃からやってるよ」
チャットレディ:「そうなんだ!ほかにはどんな曲が弾けるの?」
このように、ギターやドラムなど楽器の演奏を聴きながら過ごすこともあります。
何気ない日常会話
お客様とは、普段友人と話すような何気ない会話を楽しむこともあります。
【会話例】
チャットレディ:「もう夕飯食べた?」
お客様:「食べたよ、今日はカレー」
チャットレディ:「カレーいいね!辛いの好き?」
お客様:「結構辛いカレーが好きだよ」
チャットレディ:「私も!カレー作るとき何入れる?」
夕飯の話から、好きな食べ物や料理、よく行くお店など話しやすいテーマへと会話を広げられます。
一緒にのんびり過ごす
お客様によっては、会話をずっと続けるのではなく、チャットレディとのんびり過ごしたいと考えている場合もあります。
【会話例】
お客様:「今日仕事大変だったから疲れた、ちょっとのんびり話したいな」
チャットレディ:「おつかれさま、今日はゆっくりしよう」
お客様:「このまま寝ちゃいそう……」
チャットレディ:「眠そうだね、無理して起きなくてもいいよ」
そのまま眠くなるまで話したり、チャットをつないだ状態で寝てしまったりすることもあります。
困ったときの会話の広げ方

途中で会話が止まってしまった、どのように質問したらよいかわからないなど、チャットをしていると会話に困ることもあります。
そのようなときは、自分から新しい話題を出そうと頑張るよりも、お客様が興味を持ちやすいことや、好きなことから会話を広げるのがおすすめです。
ここでは、会話に困ったときの広げ方を紹介します。
男性が関心を持ちやすい話題を振る
何を話せばよいかわからないというときは、男性が興味を持ちやすい話題を振って、お客様が好きなことを探してみましょう。
すべての男性が同じものに興味があるわけではないため、ひとつずつ質問しながら話題を見つけるのがポイントです。
例えば、以下のような話題を振ってみてください。
| 話題 | 質問の例 |
| 車 | 「出かけるときって車と電車どっちを使う?」 「最近よくSUVに乗ってる人を見るけど流行ってるのかな?」 |
| 釣り | 「海とか川に遊びに行くことある?」 「テレビで釣りやってる人を見てちょっと興味あるんだけど、〇〇さん釣りやったことある?」 |
| アニメ・漫画 | 「最近〇〇が流行ってるみたいだけど、観たことある?」 「今スマホで漫画見るのにハマってるんだけど、〇〇さんは漫画見る?」 |
| 音楽 | 「移動するときって音楽聴く?」 「おすすめのジャンルとかアーティストいる?」 |
| 時計 | 「腕時計欲しいなって思ってるんだけど、予算これくらいだとどんなのがいいかな」 「スマートウォッチつけてる人が多いけど、普通の時計もいいよね!」 |
このように話を振ってみて、お客様に関心があるなと感じたらその話題について詳しく聞くなど、いくつかの話題を用意しておくと内容を掘り下げられます。
知らない話題も「教えて」と言って会話を広げる
お客様が振ってくれた話題のなかで、自分に知識がない場合もあります。
そのようなときは、無理に知っているふりをしたり、わからないからとそっけない態度をとったりせずに、「知らないから教えて」と伝えてみましょう。
例えば「〇〇に乗り換えた」と車の話をされてわからなくても、「あんまり車に詳しくないんだけど、どんな車?」などと聞いてみましょう。
また、お客様の趣味がわかったら「初心者には何がおすすめ?」などと質問したり、「どんなところが好き?」と聞いたりして話を広げることができます。
お客様の「好き」を知って次のチャットにつなげる
会話やプロフィールからお客様の好きなものを知ったら、覚えておいて次のチャットの話題にしましょう。
例えば、前回のチャットで釣りに行くと言っていたお客様がいたら、「週末の釣りどうだった?」「狙ってた魚釣れた?」などと、以前の話題から自然な会話を始めましょう。
また、お客様がおすすめしてくれた漫画やアニメを見て感想を伝えると、継続して会話を楽しみやすくなります。
チャットレディの会話で気を付けたいポイント

チャットレディの会話では、以下のようなポイントに気を付けて話を進めましょう。
話したくないことまで話す必要はない
お客様から質問されたとしても、自分が話したくないと感じることまで無理に答える必要はありません。
特に、本名、住所、最寄り駅、学校、勤務先など、身元の特定につながるような情報は伝えないようにしましょう。
答えにくい質問にはやんわりかわすか、「ルール上伝えられない」としっかり断ることが大切です。
断っても質問が続く場合や、対応に困ったときはひとりで対応せず、スタッフに相談しましょう。
困ったお客様への対処法は、以下の記事もご覧ください。
チャットレディに嫌な客はいる?よくある困った言動と安全な対処法を紹介
避けた方がよい話題を理解しておく
自分からお客様に話題を振るときは、人によって意見が大きく分かれやすい内容や、相手が不快になるような話題は避けましょう。
例えば、政治、宗教、収入、家族構成などは、相手との関係性や聞き方によっては会話の雰囲気を壊すこともあります。
仲良くなれば相手から話してくれることもありますが、無理に聞き出したり、考えを押し付けたりしないよう注意が必要です。
相手の話を否定するようなことはしない
自分と考えが違うと感じても、お客様の話を否定するような返事は避けましょう。
例えば、お客様が好きだと言っている映画やアーティストが実際に嫌いであっても、「私は嫌い」と正直に伝えずに、「どんなところが好きなの?」と聞き出してみてください。
単純に「嫌い」と伝えてしまうと、会話が途切れる原因になるため、相手の話を受け止めながら会話を続けることを意識しましょう。
まとめ:チャットレディの会話は話を聞きながら楽しむことが基本

チャットレディの実際の会話は、友達のように世間話をしたり、恋愛相談を受けたりと、さまざまです。
話す内容が分からないと思っても、たくさん話題を用意しようと焦るのではなく、お客様の興味を探ってそこから会話を広げるよう心がけてみましょう。
アットグループでは、初対面の人と話すのが不安と感じる方でも、経験豊富なスタッフがアドバイスします。
会話に自信がないと感じる方も、ぜひお気軽にご相談ください。





